Teiko Kikuchi “Birth of The Bass Koto”

型番 OMH20060446HS
販売価格 SOLD OUT
菊池悌子
十七絃の生まれ
Camerata (Japan) 1987
CMT-1101 (LP) 帯
sleeve : EX+
media : EX-/EX(わずかにチリノイズが入るヶ所あり,A:やや歪みあり)

箏合奏の低音をつかさどる楽器として宮城道雄によって考案した新古楽器、十七絃箏の奏者として長きにわたり活動する菊池悌子による1987年リリースのアルバム。1981年に発表された『十七絃箏の世界』から6年後に録音された2作目で、湯浅譲二、藤田正典、平吉毅州、篠原真といった現代音楽家により作曲された4曲を収録。いずれも完全に現代的な志向の楽曲で、もはや邦楽だとか現代音楽だとか区別することすら馬鹿らしくなります。A1では矢崎明子による箏と歌のデュオ、A2ではMkwaju Ensembleのメンバーでガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』でも紹介した深町純の名盤『海潮音』でも素晴らしい演奏を披露している荒瀬順子によるマリンバとの共演、B1ではクラシック/現代音楽からジャズまで幅広いジャンルを演奏するフルート奏者の中川昌三とのデュオを披露。

A1: 箏歌、芭蕉五句〜箏と十七絃による 1. 雲とへだつ友かや 雁の生き別れ
A2: ヴァン・アレン
B1: 風の歌 III

organic sound, 20th century, contamporary, neo classical, avant-garde

ORGANIC MUSIC PLANET BABY
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