JMO “Jazz Minus One Vol-9”

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JMO
Jazz Minus One Vol-9
Tam (Japan) 1978
YX-6118 (LP) ブックレット(一部汚れ,色あせ)
sleeve : VG+(一部汚れ,やや色あせ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)

今田勝(p)による監修のもと、中村誠一(ts,cl)、井野信義(b)、粉川忠範(tb)、村上寛(ds)、今村祐司(perc)、杉本喜代志(g)といった日本の敏腕ジャズ・ミュージシャンが参加したプロジェクト、JMO(Jazz Minus One)シリーズの第9作目として1978年にリリースされたアルバム。本作では<ボーカル>をテーマに、スタンダード・ナンバーからボッサノヴァなどを取り上げ、しっとりとしたタッチのアレンジと棘のない柔らかな演奏を繰り広げた、ムーディでラウンジンな内容となっています。今田のピアノはもちろんですが、村上のドラムと杉本のギターに耳を奪われます。全曲の楽譜が掲載された12ページのブックレットが付属しています。

B3: What The World Needs Now Is Love
B5: What a Diff’rence a Day Made
Language
Japanese
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