Márta Sebestyén
Muzsikas
Hannibal Records (US) 1987
HNBL 1330 (LP) ハガキ
sleeve : VG+(CC, SPSE: 2cm程天面/底面亀裂,角軽い潰れ)
media : VG+/EX-(薄い擦れによるわずかなチリノイズが入る箇所あり,A1:わずかなプチノイズが断続的に入る箇所あり)
ガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』に掲載。Szörényi Leventeとの共演による秀逸な電子音楽作品の連作『Jeles Napok』『Szerelmeslemez』も素晴らしい、ハンガリー伝統音楽歌手によるMárta Sebestyénによる87年リリースのアルバム。ツィター、バグパイプ、タンブーラをはじめ東欧の古典楽器を中心にさまざまな民族楽器を駆使しながら、ハンガリーのトラッド・ミュージックを現代的にアレンジした楽曲を全編に披露。全曲秀逸ですが、なかでもダントツに素晴らしいのが、ツィターやフルートの牧歌的な旋律とホーミーのような倍音を発するコーラスとともに、Mártaの瑞々しいヴォーカルが美しくセレッシャルに響きわたるA3。心とカラダに沁みます。アコースティック・ギターのリフレインとターロガトーの高らかな音色が気持ち良いB5も最高です。
A1: Vetettem Violát
A3: Három Árva
B5: Teremtes