Stomu Yamash’ta’s East Wind
One by One
Island Records (Japan) 1974
ILS-80630 (LP) インサート
sleeve : EX(側面一部擦れ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
パーカッショニストのツトム・ヤマシタがHugh Hopper、Nigel Morris、Gary Boyle、Brian Gascoigneなど腕利きのミュージシャンを召喚したプロジェクト、Stomu Yamash’ta’s East Windによる1974年リリースのアルバム。現代音楽の分野で若くして評価を得たツトム・ヤマシタですが、70年代に入るとSteve Winwood、Klaus Schulze、Michael Shrieveなど名だたるアーティストと共演し異種格闘技戦へ突入。本作はその先駆けといえる1枚で、Weather Report顔負けにアグレッシヴに疾走する高速プログレッシヴ・ロックA1/B1、ブルージーにグルーヴするド渋なロックA2、シンセサイザーやブラスで壮大なサウンドを創造したA3などなど、聴き応え満点。何をやっても凄い方です。
A1: One by One
A2: Hey Man
One by One
Island Records (Japan) 1974
ILS-80630 (LP) インサート
sleeve : EX(側面一部擦れ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
パーカッショニストのツトム・ヤマシタがHugh Hopper、Nigel Morris、Gary Boyle、Brian Gascoigneなど腕利きのミュージシャンを召喚したプロジェクト、Stomu Yamash’ta’s East Windによる1974年リリースのアルバム。現代音楽の分野で若くして評価を得たツトム・ヤマシタですが、70年代に入るとSteve Winwood、Klaus Schulze、Michael Shrieveなど名だたるアーティストと共演し異種格闘技戦へ突入。本作はその先駆けといえる1枚で、Weather Report顔負けにアグレッシヴに疾走する高速プログレッシヴ・ロックA1/B1、ブルージーにグルーヴするド渋なロックA2、シンセサイザーやブラスで壮大なサウンドを創造したA3などなど、聴き応え満点。何をやっても凄い方です。
A1: One by One
A2: Hey Man