John Martyn
Glorious Fool
WEA (UK) 1981
K 99178 (LP)
sleeve : VG+(SRW,TEOC,SPSE:5cm程底面抜け,側面一部/角擦れ,角潰れ)
media : EX-/VG+(わずかにチリノイズが入る箇所あり,B:薄く細かいスリキズによる軽いチリノイズが入る箇所あり)
イタリアン・アンビエントの雄Gigi Mainも影響を受けた、1960年代後半より活動するイギリス出身のシンガー・ソングライター、John Martynによる1981年リリースのアルバム。ガイドブック『obscure sound 桃源郷的音盤640選』ではバレアリック・ロック名盤として1980年発表の『Grace & Danger』を紹介しましたが、同時期に制作されたこちらも負けじと素晴らしい内容。John Martynの枯れたファルセット・ヴォーカルと透明感のあるブルージーなサウンドのコントラストが美しいA1をはじめ、昨今のバレアリック・ムーヴメントに呼応するナイスなメロウ・ロックを多数収録した傑作です。
A1: Couldn’t Love You More
A5: Hearts and Keys
Glorious Fool
WEA (UK) 1981
K 99178 (LP)
sleeve : VG+(SRW,TEOC,SPSE:5cm程底面抜け,側面一部/角擦れ,角潰れ)
media : EX-/VG+(わずかにチリノイズが入る箇所あり,B:薄く細かいスリキズによる軽いチリノイズが入る箇所あり)
イタリアン・アンビエントの雄Gigi Mainも影響を受けた、1960年代後半より活動するイギリス出身のシンガー・ソングライター、John Martynによる1981年リリースのアルバム。ガイドブック『obscure sound 桃源郷的音盤640選』ではバレアリック・ロック名盤として1980年発表の『Grace & Danger』を紹介しましたが、同時期に制作されたこちらも負けじと素晴らしい内容。John Martynの枯れたファルセット・ヴォーカルと透明感のあるブルージーなサウンドのコントラストが美しいA1をはじめ、昨今のバレアリック・ムーヴメントに呼応するナイスなメロウ・ロックを多数収録した傑作です。
A1: Couldn’t Love You More
A5: Hearts and Keys