佐藤奈々子
Pillow-Talk
Blow Up (Japan) 1978
LX-7045-A (LP) インサート(細かい染み)
sleeve : EX-(SRW,角擦れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
佐野元春との出会いにより1977年に『Funny Walkin’』でデビューしたシンガー・ソングライターの佐藤奈々子が、『Sweet Swingin’』に続き1978年にリリースした3rdアルバム。小坂忠プロデュースのもと、佐藤博、鈴木慶一、ペッカー、白井良明、武川雅寛ほか腕利きセッション・ミュージシャンが参加し、それぞれがアレンジも手がけています。ラグタイムやスウィングなど全編に漂うオールド・アメリカンな雰囲気と佐藤のコケティッシュなヴォーカルのマッチングがとても良いです。演奏も極めて秀逸で、細野さんの『泰安洋行』やティンパン・アレーの作品に追随する趣向。B3はまさに佐藤博サウンドです。
A5: ブラック・ペッパー・ジェラシー
B3: 最後の手品
Pillow-Talk
Blow Up (Japan) 1978
LX-7045-A (LP) インサート(細かい染み)
sleeve : EX-(SRW,角擦れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
佐野元春との出会いにより1977年に『Funny Walkin’』でデビューしたシンガー・ソングライターの佐藤奈々子が、『Sweet Swingin’』に続き1978年にリリースした3rdアルバム。小坂忠プロデュースのもと、佐藤博、鈴木慶一、ペッカー、白井良明、武川雅寛ほか腕利きセッション・ミュージシャンが参加し、それぞれがアレンジも手がけています。ラグタイムやスウィングなど全編に漂うオールド・アメリカンな雰囲気と佐藤のコケティッシュなヴォーカルのマッチングがとても良いです。演奏も極めて秀逸で、細野さんの『泰安洋行』やティンパン・アレーの作品に追随する趣向。B3はまさに佐藤博サウンドです。
A5: ブラック・ペッパー・ジェラシー
B3: 最後の手品