III C Magical Space Band
謎の無限音階
CBS Sony (Japan) 1978
08EG 36 (7”) 帯, インサート
sleeve : EX-(側面一部/角擦れ,角2ヶ所折れジワ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』掲載。日本におけるシンセサイザーの第一人者、冨田勲に師事し、その後YMOのサポートや自身のプロジェクトLogic Systemをはじめ日本のシンセサイザー・ミュージック黎明期に多大なる貢献を果たした音楽家/マニュピレータの松武秀樹が、III C Magical Space Bandとして1978年にリリースした7インチ・シングル。人間の耳の錯覚を利用し、無限に上昇下降を続ける音階をE-muのモジュラー・システムを使用して実現したもの。YMOの1981年作品『BGM』に収録の「LOOM 来るべきもの」でも用いられています。
B1: ワープ航法 Part 1(連続上昇音)
B2: ワープ航法 Part 2(連続下降音)
謎の無限音階
CBS Sony (Japan) 1978
08EG 36 (7”) 帯, インサート
sleeve : EX-(側面一部/角擦れ,角2ヶ所折れジワ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』掲載。日本におけるシンセサイザーの第一人者、冨田勲に師事し、その後YMOのサポートや自身のプロジェクトLogic Systemをはじめ日本のシンセサイザー・ミュージック黎明期に多大なる貢献を果たした音楽家/マニュピレータの松武秀樹が、III C Magical Space Bandとして1978年にリリースした7インチ・シングル。人間の耳の錯覚を利用し、無限に上昇下降を続ける音階をE-muのモジュラー・システムを使用して実現したもの。YMOの1981年作品『BGM』に収録の「LOOM 来るべきもの」でも用いられています。
B1: ワープ航法 Part 1(連続上昇音)
B2: ワープ航法 Part 2(連続下降音)