Kronos Quartet “Winter Was Hard”

Kronos Quartet “Winter Was Hard”

通常価格
¥1,980
販売価格
¥1,980
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込
配送料は購入手続き時に計算されます
コンディション表記について

Kronos Quartet
Winter Was Hard
Elektra Nonesuch (US) 1988
9 79181-1 (LP)
sleeve : EX-(裏面上部小さな汚れ,角擦れ)
media : EX-/VG+(わずかにチリノイズが入る箇所あり,再生に影響ない軽い歪みあり)

Steve Reich作品の演奏などで世界的に評価を得ている、David Harrington(violin)、John Sherba(violin)、Hank Dutt(viola)、Joan Jeanrenaud(chello)からなる弦楽四重奏グループ、Kronos Quartetによる1988年リリースのアルバム。Terry Reily、Arvo Part、Anton Webern、John Zorn、Astor Piazzollaなどかなり幅広い音楽家のコンポジションのほか、フィンランドなどのトラッド・ミュージックも取り上げています。とくに注目したいのが、長きにわたりコラボレーションをするTerry Reilyの『Salome Dances for Peace』からの1曲A2、テーンテーブリストのChristian Marclayと日本人歌手の太田裕美(!)が参加したJohn ZoneとのコラボレーションA5、Astor Piazollaの1987年作品を取り上げたB2。A5で聞こえるノイズはChristian Marclayが出している音ですので、お間違いなく。

A2: Half-Wolf Dances Mad in Moonlight
A5: Forbidden Fruit
B2: Four, For Tango
Language
Japanese
Open drop down
日本語