竹村延和
ほしのこえ
Thrill Jockey (US) 2001
thrill094 (LP)
sleeve : NM-
media : EX/EX(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり,再生音に影響ないごく薄い擦れあり)
Audio SportsやSpiritual Vibesの中心メンバーとして活動し、90年代中期以降はソロとしてジャンルを超えた活動を続けた竹村延和による2001年リリースのアルバム。同年に自身のレーベルChildiscからChild’s View名義でリリースされた2枚組LPから8曲を収録したUS盤。竹村がテーマのひとつとしていた子供の情景が柔らかなエレクトロニック・サウンドによって本作でも表現されていて、エレクトロニカという括りでは語りきれない独創的な音楽が繰り広げられています。ドイツに移住し2015年に発表された『Einheit』以降、作品の発表がないようですが、また新しい音楽を聴かせて欲しいですね。
A1: One Day
B1: a Chrysalis
B3: Trampoline
ほしのこえ
Thrill Jockey (US) 2001
thrill094 (LP)
sleeve : NM-
media : EX/EX(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり,再生音に影響ないごく薄い擦れあり)
Audio SportsやSpiritual Vibesの中心メンバーとして活動し、90年代中期以降はソロとしてジャンルを超えた活動を続けた竹村延和による2001年リリースのアルバム。同年に自身のレーベルChildiscからChild’s View名義でリリースされた2枚組LPから8曲を収録したUS盤。竹村がテーマのひとつとしていた子供の情景が柔らかなエレクトロニック・サウンドによって本作でも表現されていて、エレクトロニカという括りでは語りきれない独創的な音楽が繰り広げられています。ドイツに移住し2015年に発表された『Einheit』以降、作品の発表がないようですが、また新しい音楽を聴かせて欲しいですね。
A1: One Day
B1: a Chrysalis
B3: Trampoline