Shivkumar Sharma
Santoor
His Master’s Voice (India) 1975
ECSD 2457 (LP) Red label
sleeve : VG+(SOC,TEOC,側面一部/角軽い擦れ,ラベル:SOC)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズ/軽いプチノイズ数回あり)
1960年代より活動を続け100を超える作品を発表している北インド古典ヒンドゥースタニ音楽を代表するサントゥルール奏者のひとり、Pandit Shiv Kumar Sharmaによる1970年発表の傑作アルバム。こちらは1975年再発盤。サントゥールが右、Kashinath Mishraによるタブラが左、演者は不明ですが中央にタンブーラが定位しています。ゆったりと瞑想的な旋律を奏でる導入部からタブラとともに徐々にテンションが上がっていくラーガ、クライマックスを抜け穏やかなリズムとともに暖かな旋律を奏でる最終部へと展開する、アルバム全体をとおしてサントゥールの美しい音色に酔いしれることができる素晴らしい演奏です。大推薦。盤面に傷はなく比較的キレイですが、一部軽いチリノイズが入る箇所があります。インド盤ですのでご了承ください。
A1: Raga-Madhuvanti-Teen Taal
A2: Dhun-Khemta
B1: Raga-Jog-Alap & Gat
Santoor
His Master’s Voice (India) 1975
ECSD 2457 (LP) Red label
sleeve : VG+(SOC,TEOC,側面一部/角軽い擦れ,ラベル:SOC)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズ/軽いプチノイズ数回あり)
1960年代より活動を続け100を超える作品を発表している北インド古典ヒンドゥースタニ音楽を代表するサントゥルール奏者のひとり、Pandit Shiv Kumar Sharmaによる1970年発表の傑作アルバム。こちらは1975年再発盤。サントゥールが右、Kashinath Mishraによるタブラが左、演者は不明ですが中央にタンブーラが定位しています。ゆったりと瞑想的な旋律を奏でる導入部からタブラとともに徐々にテンションが上がっていくラーガ、クライマックスを抜け穏やかなリズムとともに暖かな旋律を奏でる最終部へと展開する、アルバム全体をとおしてサントゥールの美しい音色に酔いしれることができる素晴らしい演奏です。大推薦。盤面に傷はなく比較的キレイですが、一部軽いチリノイズが入る箇所があります。インド盤ですのでご了承ください。
A1: Raga-Madhuvanti-Teen Taal
A2: Dhun-Khemta
B1: Raga-Jog-Alap & Gat