加藤和彦
ガーディニア
Doughnut (Japan) 1978
DTP-72295 (LP)
sleeve : VG+(SRW,側面/角擦れ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
60年代後半にはザ・フォーククルセダーズ、70年代にはサディスティック・ミカ・バンドと日本の音楽シーンの先駆者として活動した加藤和彦による1978年リリースのアルバム。坂本龍一、高橋幸宏、鈴木茂らが参加し、和製Pierre Baroughとでも言うべき上品なアレンジと演奏によるソフト・タッチのシティ・ポップを全編に披露しています。日本の音楽シーンにおいていちはやく海外の様々なスタイルの音楽を取り込み実践した功績は、同い年の細野晴臣と同様に非常に大きなものだということがわかります。40年以上経った今でもまったく古さを感じさせない秀逸なプロダクションだと思います。帯/インサートは付属していません。
A1: Gardenia
B3: 終わりなきCarnival
ガーディニア
Doughnut (Japan) 1978
DTP-72295 (LP)
sleeve : VG+(SRW,側面/角擦れ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
60年代後半にはザ・フォーククルセダーズ、70年代にはサディスティック・ミカ・バンドと日本の音楽シーンの先駆者として活動した加藤和彦による1978年リリースのアルバム。坂本龍一、高橋幸宏、鈴木茂らが参加し、和製Pierre Baroughとでも言うべき上品なアレンジと演奏によるソフト・タッチのシティ・ポップを全編に披露しています。日本の音楽シーンにおいていちはやく海外の様々なスタイルの音楽を取り込み実践した功績は、同い年の細野晴臣と同様に非常に大きなものだということがわかります。40年以上経った今でもまったく古さを感じさせない秀逸なプロダクションだと思います。帯/インサートは付属していません。
A1: Gardenia
B3: 終わりなきCarnival