清水信之, 村上秀一ユニット
ザ・リズム・ボクサー
Dear Heart (Japan) 1985
MIS-503 (LP)
sleeve : EX-(SRW,一部色あせ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
EPOのデビュー・アルバム『Down Town』のアレンジのほか、編曲家/セッション・ミュージシャンとして活躍したキーボーディスト清水信之と名ドラマー村上ポンタ秀一によるワンオフ・プロジェクト、Nobuyuki, Ponta Unitによる1985年リリースの12インチ・シングル。Pecker、Chris Mosdell参加。タイトル曲はおそらくFairlightを多用したと思われる、Trevor HornプロデュースのFrannkie Goes To Hollywoodとタメ線をはるエレクトロニック・ダンス・ロックで、いかにも80年代中期といった感じですが、当時日本でこれをやっていたというのは凄いですね。注目はside Bの2曲で、B1はミカンちゃんなる女性とPeckerがヴォーカルをとったポップ・センス溢れるエレクトロ・ウェーヴなダンス・チューン。こちらもTrevor HornやMalcom Mclarenを意識した音作り。B2はA1のリプライズ的トラックですが、こちらの方が実験的で断然良し。
B1: Digi-Voo
B2: The Rhythm Boxer II
ザ・リズム・ボクサー
Dear Heart (Japan) 1985
MIS-503 (LP)
sleeve : EX-(SRW,一部色あせ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
EPOのデビュー・アルバム『Down Town』のアレンジのほか、編曲家/セッション・ミュージシャンとして活躍したキーボーディスト清水信之と名ドラマー村上ポンタ秀一によるワンオフ・プロジェクト、Nobuyuki, Ponta Unitによる1985年リリースの12インチ・シングル。Pecker、Chris Mosdell参加。タイトル曲はおそらくFairlightを多用したと思われる、Trevor HornプロデュースのFrannkie Goes To Hollywoodとタメ線をはるエレクトロニック・ダンス・ロックで、いかにも80年代中期といった感じですが、当時日本でこれをやっていたというのは凄いですね。注目はside Bの2曲で、B1はミカンちゃんなる女性とPeckerがヴォーカルをとったポップ・センス溢れるエレクトロ・ウェーヴなダンス・チューン。こちらもTrevor HornやMalcom Mclarenを意識した音作り。B2はA1のリプライズ的トラックですが、こちらの方が実験的で断然良し。
B1: Digi-Voo
B2: The Rhythm Boxer II