Attila Zoller, Masahiko Sato
Apath Through Haze
MPS/BASF (Japan) 1975
ULX-38-P (LP) Promotional copy, 帯, インサート
sleeve : EX(ごく薄い汚れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
Pat Methenyも大きな影響を受けたと公言するハンガリーを代表するジャズ・ギタリスト、Attila Zollerと、1969年にソロ・デビュー以降、第一線で活動を続けた日本を代表するジャズ・ピアニスト佐藤允彦による1971年ドイツ・ベルリン録音のアルバム。荒川康男(b)、小津昌彦(ds)とのカルテットでベルリン・ジャズ・フェスティヴァルに出演予定だったところ不慮の事態でキャンセルとなり、スタジオで録音されたセッションを収録した作品。緊張感あふれるフリー・インプロヴィゼーションのなかに見え隠れする美麗な旋律が佐藤ならでは。佐藤のドラマティックなピアノから幕を開けるA3、Mal Waldronの名盤『The Call』やWolfgang DaunerのEt Ceteraといった同時代のジャズメンが果敢に挑んだジャズ・ロック路線と同様のエネルギーを感じるタイトル曲B2がなかでも大推薦。1975年にテイチクの<MPS名盤シリーズ>からリリースされた国内盤です。
A3: Black Is The Color Of My True Love's Hair
B2: Apath Throgh Haze