Bobby Timmons
Soul Time
Riverside/Victor (Japan) 1995
VIJJ 30020 (LP) インサート
sleeve : EX(ごく薄い汚れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
50年代半ばにKenny Doham、Chet BakerやSonny Stittのグループに参加した後、1958年にArt BlakeyのThe Jazz Messengersに加入し活躍したアメリカ人ピアニスト、Bobby Timmonsが1960年にRiversideから発表したアルバム。Blue Mitchell(tp)、Sam Jones(b)、Art Blakey(ds)とのカルテットで同年にニューヨークでレコーディングされた音源を収録。3拍子で展開するファンキーなグルーヴが冴えるA1、The Jazz Messengersの名盤『A Night in Tunisia』で初めて演奏されたA2をはじめ、Timmonsによるオリジナル・スコアを中心に、真骨頂のソウルフルなファンキー・ジャズを披露した名盤。1995年にビクターの<アナログ銘選集 リバーサイド篇>からリリースされた国内再発盤。このシリーズは音が良いですね。
A1: Soul Time
A2: So Tired
Soul Time
Riverside/Victor (Japan) 1995
VIJJ 30020 (LP) インサート
sleeve : EX(ごく薄い汚れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
50年代半ばにKenny Doham、Chet BakerやSonny Stittのグループに参加した後、1958年にArt BlakeyのThe Jazz Messengersに加入し活躍したアメリカ人ピアニスト、Bobby Timmonsが1960年にRiversideから発表したアルバム。Blue Mitchell(tp)、Sam Jones(b)、Art Blakey(ds)とのカルテットで同年にニューヨークでレコーディングされた音源を収録。3拍子で展開するファンキーなグルーヴが冴えるA1、The Jazz Messengersの名盤『A Night in Tunisia』で初めて演奏されたA2をはじめ、Timmonsによるオリジナル・スコアを中心に、真骨頂のソウルフルなファンキー・ジャズを披露した名盤。1995年にビクターの<アナログ銘選集 リバーサイド篇>からリリースされた国内再発盤。このシリーズは音が良いですね。
A1: Soul Time
A2: So Tired