Claude Debussy “Sonate Pour Flute, Alto et Harpe”

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Claude Debussy
Sonate Pour Flute, Alto et Harpe / Sonate Pour Violon et Piano / Sonate Pour Violoncelle et Piano
Wergo (Germany) 19xx
WER-60025 (LP) コーティングジャケット, インサート
sleeve : EX(やや色あせ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)

19世紀末から20世紀初頭にかけてErik SatieやMaurice Ravelらとともに活躍し、数々の先鋭的な楽曲を生み出し、次世代に計り知れない影響を与えた現代音楽の祖、フランス人作曲家のClaude Debussyの楽曲を収録したアルバム。おそらく70年代初頭のものと思われます。1915年から1916年にかけて、Debussyが障害の終わりに作曲したピアノ・ソナタを3曲収録。1911年に初演されたロシア人作曲家Igor Stravinskyのバレエ音楽『Spetrushka』に感銘を受け、それまでの印象主義的な作風とは異なる古典秩序へ回帰した非常に美しい作品で、A1はフルートとヴィオラとハープ、B1はヴァイオリンとピアノ、B2はチェロとピアノのためのソナタ。ニューエイジやアンビエントを通過した耳でぜひ聞いていただきたい1枚です。日本人作曲家の柴田南雄による解説が掲載されたインサートが付属した、当時の直輸入盤です。

A1: Sonate Pour Flute, Alto et Harpe
B1: Sonate Pour Violon et Piano

Language
Japanese
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