Herbie Hancock "Sextant"

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コンディション表記について

Herbie Hancock
Sextant
CBS/Sony (Japan) 1973
SOPL 190 (LP) SX 68 Mark II, インサート
MAT: 1-A-2
sleeve : VG+(RW,表面/側面一部/角擦れ)
media : EX-/EX-(わずかにチリノイズが入る箇所あり,再生音に影響ない程度の薄いスリキズ数ヶ所あり)

ガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』掲載。言わずもがな20世紀を代表するアメリカのジャズ・ピアニスト/コンポーザーのひとり、Herbie Hancockによる1973年リリースの名作中の名作。Bennie Maupin、Eddie Henderson、Julian Priester、Buster Williams、Billy Hart、Patrick Greesonが参加した、エレクトリック・マイルス影響下のアフリカ回帰セッション・シリーズ。Miles Davisの影響を多大に受けつつも、抑制されたミニマリズムとエレクトロニクスでプログレッシヴにアフリカ回帰を表現した、唯一無二のエレクトリック・ブラック・ジャズ。当時様々なアーティストにシンセサイザーの先進性を伝授した電子音楽家Patrick Greesonの存在がやはり光っていいます。 収録曲全3曲大推薦。Neumanのカッティング・マシン名機SX-68 Mark IIを使用した高音質日本盤初期プレス。この後SX-74を使用したシリーズでも発売されますが、個人的にはこの盤が好きな音質で長らく愛聴しています。とくにA1後半のトリッキーなシンセ・サウンドの粒立ちと浮遊感に度肝を抜かれます。

A1: Raindance
A2: Hidden Shadows

Language
Japanese
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