J.R. Mitchell
Live
Doria Records (US) 1980
JRM 101 (LP)
sleeve : VG+(RW,SPSE/TOC:8cm程天面裂け/テープ補修,側面/角擦れ)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズが入る箇所あり,再生音に影響ない薄い擦れあり)
Sonny Stitt、Jaki Byard、Nina Simoneなど多くのジャズ・ミュージシャンと演奏し、盟友Byard Lancasterといつかの名セッション作品を残したほか、大学などで音楽家の育成にも尽力したアメリカ人ドラマー、J.R. Mitchellが自身のプライベート・レーベルから1980年にリリースしたアルバム。Sonelius Smith(p)、Gary Hammond(ts,ss)とのトリオで1978年にボストンのノースイースタン大学で行ったコンサートのライヴ・レコーディング音源。小気味良いブラジリアン・リズムとペンタトニックなフレージングを交えながらメロディを紡ぐサックスが気持ち良いA1、ゆったりとエモーショナルに展開していくA3をはじめ、ハード・バップ、ポスト・バップ、フリー・ジャズ、コンテンポラリー・ジャズへと発展を遂げていくジャズの様相が見事に表現された珠玉のライヴ・パフォーマンスを披露した、USスピリチュアル・ジャズの隠れた大名盤です。
A1: On a windy Afternoon in Reminiscence of New York
A3: The Need to Smile
B4: John’s Hymn
Live
Doria Records (US) 1980
JRM 101 (LP)
sleeve : VG+(RW,SPSE/TOC:8cm程天面裂け/テープ補修,側面/角擦れ)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズが入る箇所あり,再生音に影響ない薄い擦れあり)
Sonny Stitt、Jaki Byard、Nina Simoneなど多くのジャズ・ミュージシャンと演奏し、盟友Byard Lancasterといつかの名セッション作品を残したほか、大学などで音楽家の育成にも尽力したアメリカ人ドラマー、J.R. Mitchellが自身のプライベート・レーベルから1980年にリリースしたアルバム。Sonelius Smith(p)、Gary Hammond(ts,ss)とのトリオで1978年にボストンのノースイースタン大学で行ったコンサートのライヴ・レコーディング音源。小気味良いブラジリアン・リズムとペンタトニックなフレージングを交えながらメロディを紡ぐサックスが気持ち良いA1、ゆったりとエモーショナルに展開していくA3をはじめ、ハード・バップ、ポスト・バップ、フリー・ジャズ、コンテンポラリー・ジャズへと発展を遂げていくジャズの様相が見事に表現された珠玉のライヴ・パフォーマンスを披露した、USスピリチュアル・ジャズの隠れた大名盤です。
A1: On a windy Afternoon in Reminiscence of New York
A3: The Need to Smile
B4: John’s Hymn