Michael Fahres
Piano. Harfe
ECM NEW SERIES (Germany) 1985
ECM 1281 (LP)
sleeve : EX-(SOC,角擦れ,折れジワ)
media : EX/EX-(わずかにチリノイズが入る箇所あり,B:一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
John Hasselとの共演など現在も活動を続けるピアニスト/コンポーザーMichael Fahresが、1985年にECMの新レーベルECM NEW SERIESからリリースしたアルバム。A面はPolo de Haasのピアノ・ソロ、B面はGyde Knebuschのハープ・ソロで、どちらもPaul Godschalkによるライヴ・エレクトロニクスが施されており、A面はミニマルに繰り返されるピアノのアルペジオが時間軸とともに徐々に変化していくという非常にトランシーな内容。B面はハープのアタック音と倍音成分で構成されたダーク・アンビエントな世界観。これはかなりトバされます。オリジナル・ドイツ盤。
A: Piano
B: Harfe