黛敏郎
10楽器のための喜遊曲
King Record (Japan) 1980
GT 9326 (LP) 帯
sleeve : EX+(角わずかに擦れ)
media : EX-/EX-(わずかにチリノイズが入る箇所あり,A/B:軽いプチノイズ1回あり)
50年代初期にミュージック・コンクレート、電子音楽や前衛音楽を日本に紹介し、自身もそれらに影響を受けたコンポジションを数多く発表した、戦後日本を代表する作曲家/現代音楽家、黛敏郎による1980年リリースのアルバム。日本の近現代における代表的作品を網羅したシリーズ<現代日本の音楽名盤1300>から。A面の「10楽器のための喜遊曲」は黛が弱冠19歳で作曲した作品で、新古典主義的作風が伺えます。B面の「弦楽四重奏のためのプレリュード」は1968年に作曲された作品で、LaSalle Quartetも取り上げていることで知られている名作ですが、本作では巌本真理弦楽四重奏団による演奏を収録しています。
A: Divertissment pour 10 Instruments
B: Prelude for String Quartet