V.A. "Sanguinho Novo… Arnaldo Baptista Revisitado"

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Various Artists
Sanguinho Novo… Arnaldo Baptista Revisitado
Estudio Eldorado (Brazil) 1989
169.89.0572 (LP)
sleeve : EX-(SOC,側面一部/角擦れ,背面やや色あせ)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)

ガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』に掲載。Caetano Veloso、Gilberto Gil、Gal CostaやMaria Bethaniaらとともに'60sトロピカリズモ・ムーヴメントの中心的存在だったサイケデリック・ロック・バンドOs Mutantesのオリジナル・メンバーとして、Rita LeeやSergio Diasとともに活躍したブラジル・サンパウロ出身のコンポーザー/鍵盤奏者/ベーシストArnaldo Baptistaが過去に制作した楽曲を、ブラジルのストレンジ/ポスト・ロック・シーンで活動する12組のアーティストがカヴァーした、1989年リリースの傑作トリビュート・アルバム。空間を広くとったバスドラとロータムによるリズムとファットなベースにドライヴを効かせたエレクトリック・ギターやシンバルのリヴァース・サウンドが浮遊する、Sexo ExplicitoによるA1からしていきなりヤバいですが、Os Mutantes時代の楽曲をシンプルなバンド・スタイルでアトモスフェリックにカヴァーした3 HombresによるA2や、80年代中後期にかけて秀逸な作品を残しているグループFelliniによるエクスペリメンタルなアコースティック・ウェーヴB3など、1980年代ブラジルのロック・シーンの充実度が伺えるナイスなトラックを全編に収録した超傑作。タイトなロック・サウンドとヒップホップが入り乱れたクレイジーなサウンドがかなりカッコいい、SkowaによるB5がなかでもオススメ。

A1: Sexo Eplicito "o sol"

B3: Felini “Ce ta pensando que eu sou loki?”

B5: Skowa "e facil"

Language
Japanese
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