Alain Renaud
Renaud
Urus Records/Disjuncta (France) 1976
000003 (LP) 重量盤
sleeve : VG+(SRW,薄く細かい染み,色あせ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり,軽いプチノイズ数回あり)
Heldonにも参加していたTriangleのギタリスト、Alain Renaudによる1975年発表のソロ・アルバム。初期Heldon作品をリリースしていたフランスのカルト・レーベルUrus Recordsから。Richard Pinhasとの共同プロデュース作品。独特のエフェクトがかかったギターがブルージーな旋律を奏でる前半からアブストラクトなブレイクを経てHeldonばりにドープかつスペーシーなエレクトロニクス・サウンドへ展開するA1、Steve Tibbettstとの共通点も感じるアコースティック・ギターとエレクトリック・ギターのアンサンブルB1など、Richard Pinhasコネクションのサウンドとしても高水準な作品です。
A1: Back And In
B1: Uneasy Serenity
Renaud
Urus Records/Disjuncta (France) 1976
000003 (LP) 重量盤
sleeve : VG+(SRW,薄く細かい染み,色あせ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり,軽いプチノイズ数回あり)
Heldonにも参加していたTriangleのギタリスト、Alain Renaudによる1975年発表のソロ・アルバム。初期Heldon作品をリリースしていたフランスのカルト・レーベルUrus Recordsから。Richard Pinhasとの共同プロデュース作品。独特のエフェクトがかかったギターがブルージーな旋律を奏でる前半からアブストラクトなブレイクを経てHeldonばりにドープかつスペーシーなエレクトロニクス・サウンドへ展開するA1、Steve Tibbettstとの共通点も感じるアコースティック・ギターとエレクトリック・ギターのアンサンブルB1など、Richard Pinhasコネクションのサウンドとしても高水準な作品です。
A1: Back And In
B1: Uneasy Serenity