Ney Matogrosso
Feitico
Elektra (Brazil) 1978
BR 32.021 (LP) Original pressing, 見開きジャケット
sleeve: EX-(SRW,側面一部/角擦れ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
70年代に2枚の強烈なアルバムを残しているブラジルのサイケデリック・バンドSecos e Molhadosのヴォーカリスト、Ney Matogrossoによる1978年リリースのソロ・アルバム。パーカッションとヴァイオリンが優雅に舞う、スパニッシュ・ミュージックを現代的にアレンジしたような曲調が叙情的なA1、エレピやストリングスが奏でる切ない旋律から色香漂う情熱的なタンゴへと展開するA3など、ラテン・ミュージックをモチーフにしたシンフォニックなアレンジにNey Matogrossoの艶のあるセクシーなファルセット・ヴォーカルが映える、甘美でプログレッシヴな世界。やはり独特のサイケデリクスを感じます。時代柄でしょうか、ディスコも1曲やっています。見開きジャケットを開くとPrinceの『Love Sexy』ばりに危険すぎるヌード写真が。。。
A1: Bandolero
A3: Dos Cruces
Feitico
Elektra (Brazil) 1978
BR 32.021 (LP) Original pressing, 見開きジャケット
sleeve: EX-(SRW,側面一部/角擦れ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
70年代に2枚の強烈なアルバムを残しているブラジルのサイケデリック・バンドSecos e Molhadosのヴォーカリスト、Ney Matogrossoによる1978年リリースのソロ・アルバム。パーカッションとヴァイオリンが優雅に舞う、スパニッシュ・ミュージックを現代的にアレンジしたような曲調が叙情的なA1、エレピやストリングスが奏でる切ない旋律から色香漂う情熱的なタンゴへと展開するA3など、ラテン・ミュージックをモチーフにしたシンフォニックなアレンジにNey Matogrossoの艶のあるセクシーなファルセット・ヴォーカルが映える、甘美でプログレッシヴな世界。やはり独特のサイケデリクスを感じます。時代柄でしょうか、ディスコも1曲やっています。見開きジャケットを開くとPrinceの『Love Sexy』ばりに危険すぎるヌード写真が。。。
A1: Bandolero
A3: Dos Cruces