Manolo Sanlucar
Mundo y Formas de la Guitarra Flamenca Volume 3
CBS (Spain) 1973
S 65977 (LP) コーティングジャケット
sleeve : EX-(SRW,TEOC,やや色あせ)
media : EX+/EX+(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
60年代後半から現在まで活動する、本国ではPaco De Luciaと並び称されるらしい現代フラメンコの代表的ギタリスト、Manolo Sanlucarによる1973年リリースのアルバム。80年代にはブラスやストリングスをフィーチャーしたコンテンポラリーな作品やプログレッシヴ・ロックのような作品も発表しているSanlucarですが、<フラメンコ・ギターの世界と形式>と題されたシリーズの第3弾として発表された本作では、マラゲーニャ、ロンデーナ、アレグリア、ミネーラ、セラーナ、ティエントスといった本格的なフラメンコのスタイルを演奏しています。柔らかな音色のナイロン弦を非常に強くパーカッションのように掻き鳴らすスパニッシュ・ギターの郷愁に満ちた旋律を全編で堪能できます。
A3: A Don Ramon De Montoya
B1: Barrenero
Mundo y Formas de la Guitarra Flamenca Volume 3
CBS (Spain) 1973
S 65977 (LP) コーティングジャケット
sleeve : EX-(SRW,TEOC,やや色あせ)
media : EX+/EX+(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
60年代後半から現在まで活動する、本国ではPaco De Luciaと並び称されるらしい現代フラメンコの代表的ギタリスト、Manolo Sanlucarによる1973年リリースのアルバム。80年代にはブラスやストリングスをフィーチャーしたコンテンポラリーな作品やプログレッシヴ・ロックのような作品も発表しているSanlucarですが、<フラメンコ・ギターの世界と形式>と題されたシリーズの第3弾として発表された本作では、マラゲーニャ、ロンデーナ、アレグリア、ミネーラ、セラーナ、ティエントスといった本格的なフラメンコのスタイルを演奏しています。柔らかな音色のナイロン弦を非常に強くパーカッションのように掻き鳴らすスパニッシュ・ギターの郷愁に満ちた旋律を全編で堪能できます。
A3: A Don Ramon De Montoya
B1: Barrenero