Jose Pivin
Opera du Cameroun
Ocora (France) 1984
558536 (LP)
sleeve : EX(裏面ごく薄い汚れ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ご存知数々の民族音楽作品を発表しているフランスの名門レーベルOcoraから1978年に発表された、中部アフリカはカメルーンのジャングルで現地録音された音源のアルバム。こちらはお馴染みのアートワークが採用された1984年盤。Jose PivinがRadio France Internationalと共同で製作したプログラムのための音源で、自身やToto Bissaintheらのスポークンを交えながら、原住民の会話や川辺で洗濯する様子、パーカッションを叩き歌う(儀礼の?)様子をはじめ、生活の営みから生まれる様々な音を、虫や鳥の鳴き声、雷は水の音などの環境音とともにレコーディングしたもの。まるでその場にいるかのような臨場感に包まれるとても神秘的な世界が全編にわたり繰り広げられる名盤中の名盤です。
A: Opera du Cameroun
B: Opera du Cameroun
Opera du Cameroun
Ocora (France) 1984
558536 (LP)
sleeve : EX(裏面ごく薄い汚れ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ご存知数々の民族音楽作品を発表しているフランスの名門レーベルOcoraから1978年に発表された、中部アフリカはカメルーンのジャングルで現地録音された音源のアルバム。こちらはお馴染みのアートワークが採用された1984年盤。Jose PivinがRadio France Internationalと共同で製作したプログラムのための音源で、自身やToto Bissaintheらのスポークンを交えながら、原住民の会話や川辺で洗濯する様子、パーカッションを叩き歌う(儀礼の?)様子をはじめ、生活の営みから生まれる様々な音を、虫や鳥の鳴き声、雷は水の音などの環境音とともにレコーディングしたもの。まるでその場にいるかのような臨場感に包まれるとても神秘的な世界が全編にわたり繰り広げられる名盤中の名盤です。
A: Opera du Cameroun B: Opera du Cameroun