| ORGANIC MUSIC LIVE 2022.11.13.SUN at KIWA (Tennoz Isle, Tokyo) |
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LIVE : COLORED MUSIC LIFE dip in the pool DUO 小川美潮 今堀恒雄 |
| レコード・ショップORGANIC MUSIC、DJ CHEE SHIMIZUがキュレーションするライブ・イベント。出演は、藤本敦夫と橋本一子にMa*To、西岡竚虎が加わった新生COLORED MUSIC LIFE、甲田益也子と木村達司のdip in the poolはビブラフォン奏者の角銅真実をフィーチャーしたトリオ編成、そして小川美潮と今堀恒雄によるDUO。昨今、世界的に高い評価を得る日本のレジェンダリーなアーティストたちが集い、ジャンルを超えて珠玉の音楽を奏でる特別な一夜。 |
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会場 ：KIWA (Tennoz Isle Tokyo) |
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【 ARTIST PROFILES (A-Z) 】 COLORED MUSIC LIFE ロック、ファンク、ジャズを演奏し民族音楽の研究をしていた藤本敦夫、フリー・ジャズと現代音楽を演奏していた橋本一子が出会い、すべての色合いが融合して生まれた＜Colored Music＞は、その後の音楽生活においても続き、今回あらたなメンバーが集められた。インドでタブラを修行し、ChakraやKilling Timeなどで活躍したMA*TO、菊地成孔や江藤直子などと共演を重ねた西岡竚虎が加わった新生＜Colored Music Life＞として、またあらたに色彩音楽を生み出す。 member : 藤本敦夫(b, vo) / 橋本一子(p, vo) / MA*TO(tabla) / 西岡竚虎(tp, laptop) http://najanaja.net |
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dip in the pool 甲田益也子(Vo.)と木村達司(Track)によるエレクトリック・デュオ。1986年にイギリスの ROUGH TRADE よりデビューして以来一貫してユニークな音楽世界を生み出し続けている。 近年の活動としては 2018年 オーストラリアはメルボルンとシドニーでのフェス、イベントに参加。 2019 年 フランスはパリでのフェスへ参加、スウェーデンはストックホルムでワンマンライブを開催。 2020 年 コロナ禍において世界を三つのタイムゾーンに 分け、それぞれのゾーンに向けたオンライン配信=バーチャル・ワールドツアー“Around the World in a Day”を開催。 2021年 シングル “What about this love”、アルバム “8rednow” をリリースし、東京・京都・札幌を巡る 3 都市ツアー “Departures” を開催。 2022年 KORGの業界史上最高音質の配信システムLive Entremeを使い ”Immersive voices - dip in the pool 2022 live” と題したハイレゾ＋イマーシブ配信を実現したライブイベントをシリーズ開催。第二回にあたる ”Immersive voices 2nd set” は12/04に渋谷WWWで行われる。 https://dipinthepool.com/ |
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DUO 小川美潮 今堀恒雄 小川美潮（歌手）川崎市出身 1980年チャクラのヴォーカリストとしてデビュー。ユニークな声で注目を集め、Wha-ha-ha、はにわオールスターズにも参加。CMソングに多数起用される。 ’91年EPIC SONYよりで本格的ソロデビュー。3枚のアルバムと、映画監督 市川準によるミュージックビデオ『4to3 Pictures』をリリース。 以降、映画「つぐみ」アニメ「老人Z」の主題歌、細野晴臣 Love,Peace&Tranceへの参加「Asian fantasy orchestra」でのアジアツアーなどを経て、'97年バンド “ウズマキマズウ” を結成。自主レーベルAGOGA RECORDS より『宇宙人』など３枚のアルバムをリリース。 現在は「小川美潮 4to3Band」を軸に、バンド「TOTONOTTA」、声を重ねる「フ・タウタフ」、渋谷毅, 金子マリとの「両手に花」やゲストボーカルで活動中。 今堀恒雄とのDUOは2013年から続いている。 言葉では言ひ尽くせない宇宙真理のかけらを見つけて歌にのせるのが仕事です。 http://www.mishio.com/ 今堀恒雄 12才でギターを手にし、ブリティッシュトラッドに傾倒、その後、佐藤允彦氏、加古隆氏らに音楽理論を師事。 ‘86年自己のバンド「Tipographica(ティポグラフィカ)」を結成。’89年の山下洋輔アフリカツアーで触れた、当時訛っていると感じたリズムをヒントに、細分化したスコアで「訛り・揺らぎ」をグルーブに乗せる作曲法を確立した。 現在のバンド「unbeltipo(ウンベルティポ)」では、テンポや小節線を変調可能とし複合的に解釈する「伸縮するリズム」を考案、今尚培養中である。 ’21からは更なる「未聴の音」の土台を作る為に外山明とのユニットを拡大中。 これら全ては音楽の進化への好奇心を動機とし、リズムの新しい解釈を開発しようとする試みは今後も続いて行く。 その他、Duo~Trioといった小編成では、小川美潮、太田恵資、天田透、等とのDUOやBand。サポートとして井上陽水、菅野ようこ作品、岩崎琢作品。 作曲家としてもCM、アニメーション、ドラマ、映画音楽、舞台音楽に携わる。 http://www.jah.ne.jp/~sistema/ |
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【 前売チケット/動画配信/会場情報】 KIWA TENNOZ 東京都品川区東品川2-1-3 TEL: 03-6433-1485（受付時間 13:00～21:00） |
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天王洲アイル駅からのアクセス 東京モノレール天王洲アイル駅中央口、りんかい線天王洲アイル駅B 出口から徒歩約5分 KIWA TENNOZまでの道のり ● モノレール 天王洲アイル駅 ・中央改札を出て左に進むとスフィアタワーのエスカレーターがあり、それを下ります。 ・エレベーターの右後ろの階段を下り一階におりて、広場を通り抜けます。 ・通りに出たら右に進むと正面に運河が見えてきたら左に曲がり、ウッドデッキのある道を進むと右手に橋が見えてきます。 ・正面にT.Y.HARBORがあり、その左隣の建物の2階がKIWA TENNOZです！ ● りんかい線 天王洲アイル駅 ・改札を出て右に曲がり、左手にあるエスカレーター（エスカレーターは二つありますが左側の方です）をあがり、地上（出口B）に出ます。 ・正面に見えてくる大通りを背にするように振り返って歩いていただき、広場の横の道を進みます。 ・突き当たったら右折し、大通りに出たらセブンイレブンの方に信号を渡り、左に曲がって一つめの通り（ボンドストリート）を直進すると、運河の手前左手にKIWA TENNOZが見えてきます。 |
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