伊藤詳
やすらぎを、君に。
King Records (Japan) 1978
SKS-38 (LP) 帯, インサート(薄い染み多数)
sleeve : VG+(表面上部薄く細かい染み)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
喜多郎や宮下富実夫らとともに日本初のプログレッシヴ・ロック・バンドFar East Family Bandの初代メンバーとして活動し、脱退後は他メンバーら同様、仏教、五行説やインド哲学などの東洋神秘思想に深く傾倒したシンセサイザー・ミュージックを多数残している伊藤詳による1978年リリースのアルバム。本作では、木村昇によるリード楽器、石川恵樹によるベース、発地伸男によるギター/ヴォーカル、己城研二によるピアノ/ヴォーカル、国木田吾子によるヴォーカルをフィーチャーし、自然環境音などを織り交ぜながら精神性の高い和ニューエイジ/アンビエントを追求。いわゆるリラクゼーション・ミュージックとして企画されたものですが、Far East Family Bandより継承するエレクトロニック・サウンドとニューエイジ・テイストが融合した作品となっています。
A1: 水の音
A3: 光からの生命
やすらぎを、君に。
King Records (Japan) 1978
SKS-38 (LP) 帯, インサート(薄い染み多数)
sleeve : VG+(表面上部薄く細かい染み)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
喜多郎や宮下富実夫らとともに日本初のプログレッシヴ・ロック・バンドFar East Family Bandの初代メンバーとして活動し、脱退後は他メンバーら同様、仏教、五行説やインド哲学などの東洋神秘思想に深く傾倒したシンセサイザー・ミュージックを多数残している伊藤詳による1978年リリースのアルバム。本作では、木村昇によるリード楽器、石川恵樹によるベース、発地伸男によるギター/ヴォーカル、己城研二によるピアノ/ヴォーカル、国木田吾子によるヴォーカルをフィーチャーし、自然環境音などを織り交ぜながら精神性の高い和ニューエイジ/アンビエントを追求。いわゆるリラクゼーション・ミュージックとして企画されたものですが、Far East Family Bandより継承するエレクトロニック・サウンドとニューエイジ・テイストが融合した作品となっています。
A1: 水の音
A3: 光からの生命