Aldo Ciccolini
The Best Piano Works of Erik Satie Vol. 2
EMI Angel (Japan) 197x
EAC-80469 (LP)
sleeve : EX-(SRW,TEOC,薄い汚れ)
media : EX+/EX+(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
Brian Enoがアンビエント・ミュージックを提唱するひとつのきっかけとなった「家具の音楽」でも知られる19世紀末期〜20世紀初頭の特異点的作曲家、Erik Satieの作品をイタリア人ピアニストAldo Ciccoliniが演奏したアルバム。A面では「Quarte Preludes」「Prelude de la Parte Heriique du Cieal」「Pieces Froid」といった1890年代に作曲された作品を、B面ではVeritables Preludes Flasques」「Embryons Deseches」「Sports et Divertissement」など1900年代初期の作品を、Ciccoliniによる美しくノスタルジーにあふれる演奏で聴くことができます。