Axel Mouna
Bobia
Africa Oumba (France) 1981
AOLP 005 (LP)
sleeve : EX(側面一部/角軽い擦れ)
media : NM-/NM-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
70年代はカメルーン最大の都市ドゥアラのフットボール・チームDouala Sports Unionでサッカー選手として活動し、70年代後半から80年代にはミュージシャンとして活躍したシンガーのAxel Mounaによる1981年リリースのアルバム。70年代デュアラの伝説的なフットボール・クラブ「ユベントス」の選手たちや監督が交通事故で死亡したことへの追悼で歌い大きなヒットとなったB1「Juventos」、アフロ・ビートの影響を受けたファンキー・マコッサB3をはじめ、同郷のミュージシャンで自身も傑作を残すToto Guillaumeによる秀逸なアレンジ、正確かつスピーディにリズムを刻むドラムやパーカション、クラヴィネットやシンセサイザーの煌びやかなサウンドが気持ち良いマコッサを6曲収録。
B2: Bossinga o Tumba
B3: Dibumbe
Bobia
Africa Oumba (France) 1981
AOLP 005 (LP)
sleeve : EX(側面一部/角軽い擦れ)
media : NM-/NM-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
70年代はカメルーン最大の都市ドゥアラのフットボール・チームDouala Sports Unionでサッカー選手として活動し、70年代後半から80年代にはミュージシャンとして活躍したシンガーのAxel Mounaによる1981年リリースのアルバム。70年代デュアラの伝説的なフットボール・クラブ「ユベントス」の選手たちや監督が交通事故で死亡したことへの追悼で歌い大きなヒットとなったB1「Juventos」、アフロ・ビートの影響を受けたファンキー・マコッサB3をはじめ、同郷のミュージシャンで自身も傑作を残すToto Guillaumeによる秀逸なアレンジ、正確かつスピーディにリズムを刻むドラムやパーカション、クラヴィネットやシンセサイザーの煌びやかなサウンドが気持ち良いマコッサを6曲収録。
B2: Bossinga o Tumba
B3: Dibumbe