Booker Little, Booker Ervin
Soundsof Inner City
TCB Records (US) 1970
TCB 1003 (LP)
sleeve : EX-(一部やや色あせ,わずかな汚れ)
media : EX-/EX-(薄い擦れによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
50年代にシカゴでJohnny Gliffinらと共演し腕を磨き、ニューヨークへ拠点を移した以降はMax RoachやEric Dorphyらとも共演を重ね、自身のリーダー作品も数多く録音したアメリカ人トランペッターのBooker Littleが、50年代末よりCharles MingusやTed Carsonのグループで活躍し、60年代初頭以降は自身のグループでも数多くの名作を残しながらも1970年に39歳の若さで他界したアメリカ人サキソフォニストのBooker Ervinと共演した1960年発表のアルバム。Mal Waldron(p)、Addison Farmer(b)、Ed Shaughnessy(ds)によるリズム・セクションにTeddy Charles(vb)を加えたセクステットで、同年にニューヨーク近代美術館の庭園で行われたコンサートのライヴ・レコーディング音源を収録。スピーディに展開するハードバップからワルツ・ビートのエキゾチックなナンバーまで、Waldronのピアノは控えめですが、Charlesのヴァイブとゲスト二人のリードが柔らかく調和したクール・ジャズを披露しています。こちらは1970年にTCBからリリースされたUS盤。