Carlos Cutaia
Orqesta
Emotional Rescue (UK) 2015
ERC027 (LP) Reissue, オリジナルインナースリーヴ
sleeve : EX+(取出口付近一部わずかなヨレ)
media : NM-/NM-(一部ごくわずかにチリノイズが入る箇所あり)
SpinettaのバンドPescado Rabiosoやプログレッシヴ・ロック・バンドLa Maquina De Hacer Pajarosのメンバーとしても活躍したアルゼンチンの鍵盤奏者Carlos CutaiaがAlejandro Oucinde、Daniel Meleroとともにレコーディングし1985年にリリースした2ndアルバムの2015年再発盤。1983年にリリースされた1stアルバム『Ciudad de Tonos Lejanos』同様にシンセサイザーを大胆に多用しながらもプログレッシヴ・ロック臭は排除されデカダンかつダンサブルなサウンドへと昇華。Spinettaの影響を感じさせつつも当時のアルゼンチン・ロックのなかでも極めて異質な空気感漂うカッティング・エッジなニューウェーヴを全編に展開した傑作。
A2: Juegos Confusos
B1: Sensacion Melancolica
Orqesta
Emotional Rescue (UK) 2015
ERC027 (LP) Reissue, オリジナルインナースリーヴ
sleeve : EX+(取出口付近一部わずかなヨレ)
media : NM-/NM-(一部ごくわずかにチリノイズが入る箇所あり)
SpinettaのバンドPescado Rabiosoやプログレッシヴ・ロック・バンドLa Maquina De Hacer Pajarosのメンバーとしても活躍したアルゼンチンの鍵盤奏者Carlos CutaiaがAlejandro Oucinde、Daniel Meleroとともにレコーディングし1985年にリリースした2ndアルバムの2015年再発盤。1983年にリリースされた1stアルバム『Ciudad de Tonos Lejanos』同様にシンセサイザーを大胆に多用しながらもプログレッシヴ・ロック臭は排除されデカダンかつダンサブルなサウンドへと昇華。Spinettaの影響を感じさせつつも当時のアルゼンチン・ロックのなかでも極めて異質な空気感漂うカッティング・エッジなニューウェーヴを全編に展開した傑作。
A2: Juegos Confusos
B1: Sensacion Melancolica