Carlos Embales y Los Roncos Chiquitos
Todavia Me Queda Voz
Aleito/Egrem (Cuba) 1988
LD-4297 (LP)
sleeve : VG+(SRW,薄い汚れ)
media : NM/NM
現代キューバ音楽やサルサの基礎を築いた名作曲家Ignacio Pineiroの秘蔵っ子としてSepteto Nacionalなどで活躍し、キューバ音楽の歴史に多大なる貢献をしたヴォーカリスト、Carlos Embalesによる1988年リリースのアルバム。中村とうようコレクションでもある1枚。Ignacio Pineiroが結成したLos Roncos Chiquitosの演奏はラテン・パーカッションのみで構成されており、プリミティヴで躍動感あふれるパーカッション・ビートをバックに張りのある美しい声で歌うEmbalesの脂の乗り切ったヴォーカルが心底気持ち良い、本物のルンバを全編で堪能できる最高の作品。1曲目から鳥肌がたちます。
A1: Todavia Me Queda Voz
A6: Pim, Pam, Pum y Blem, Blem Blem
Todavia Me Queda Voz
Aleito/Egrem (Cuba) 1988
LD-4297 (LP)
sleeve : VG+(SRW,薄い汚れ)
media : NM/NM
現代キューバ音楽やサルサの基礎を築いた名作曲家Ignacio Pineiroの秘蔵っ子としてSepteto Nacionalなどで活躍し、キューバ音楽の歴史に多大なる貢献をしたヴォーカリスト、Carlos Embalesによる1988年リリースのアルバム。中村とうようコレクションでもある1枚。Ignacio Pineiroが結成したLos Roncos Chiquitosの演奏はラテン・パーカッションのみで構成されており、プリミティヴで躍動感あふれるパーカッション・ビートをバックに張りのある美しい声で歌うEmbalesの脂の乗り切ったヴォーカルが心底気持ち良い、本物のルンバを全編で堪能できる最高の作品。1曲目から鳥肌がたちます。
A1: Todavia Me Queda Voz
A6: Pim, Pam, Pum y Blem, Blem Blem