Carmell Jones
Jay Hawk Talk
Prestige (US) 19xx
PR 7401 (LP)
sleeve : EX+(ごくわずかに色あせ)
media : EX+/EX+(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
1961年にHarold Landと共演した『The Remarkable Carmell Jones』がデビュー作にて傑作とされ、その後もBud Shank、Horace Silver、Nathan Davisほか多くのミュージシャンのセッションでその腕を披露したアメリカ人トランペッター、Carmell Jonesが1965年にPrestigeから発表したリーダー・アルバム。Jimmy Heath(ts)、Barry Harris(p)、George Tucker(b)、Roger Humphries(ds)とのクインテット。8ビートの軽快なソウル・ジャズから緩やかなブルース・ジャズまでを収録。こちらはリリース年不明の再発US盤。おそらく80年代後半から90年代前半のプレスと思われます。
A1: Jay Hawk Talk