Charles Loos
Tout Seul
Igloo (Belgium) 1982
IGL 018 (LP) シルクスクリーンジャケット
sleeve : NM
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
フュージョン・グループAbraxisやニューウェーヴ・バンドCosのメンバーとして活動したベルギー人鍵盤奏者で、1986年に発表されたSteve Houbenと Claude Mauraneとのトリオ作品『HLM』をガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』でも取り上げたCharles Loosによる1982年リリースのアルバム。アコースティック・ピアノとエレクトリック・ピアノによるソロ・パフォーマンスで、どこか物悲しさを感じさせながらも情緒的で、ときにはエモーショナルに感情が溢れ出す、とても素晴らしい旋律を奏でています。Mike NockがECMから発表した名作『Ondas』に通じます。シルクスクリーン・プリントが施された深い陰影のジャケットも美しいです。
A1: Preambule - Hematome
B1: Valse de la Mort - Interstice - Clementine
Tout Seul
Igloo (Belgium) 1982
IGL 018 (LP) シルクスクリーンジャケット
sleeve : NM
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
フュージョン・グループAbraxisやニューウェーヴ・バンドCosのメンバーとして活動したベルギー人鍵盤奏者で、1986年に発表されたSteve Houbenと Claude Mauraneとのトリオ作品『HLM』をガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』でも取り上げたCharles Loosによる1982年リリースのアルバム。アコースティック・ピアノとエレクトリック・ピアノによるソロ・パフォーマンスで、どこか物悲しさを感じさせながらも情緒的で、ときにはエモーショナルに感情が溢れ出す、とても素晴らしい旋律を奏でています。Mike NockがECMから発表した名作『Ondas』に通じます。シルクスクリーン・プリントが施された深い陰影のジャケットも美しいです。
A1: Preambule - Hematome
B1: Valse de la Mort - Interstice - Clementine