Cosmic Pulsation Unity
C.P.U.
Denon Jazz (Japan) 1975
YX-7503-ND (LP) インサート
sleeve : EX-(SRW,側面一部/角擦れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
脊髄を損傷し下半身不随となりながらも独自の奏法を生み出し演奏活動を続けた日本が誇る偉大なるドラマー/パーカッショニストの富樫雅彦、1969年に『パラジウム』でデビュー以降、第一線で活動を続ける日本を代表するピアニストのひとりである佐藤允彦、両者との共演も数多いベーシストの翠川敬基のトリオ・プロジェクト、Cosmic Pulsation Unityによる1975年リリースのアルバム。A面は「積乱」というタイトルのとおり、フリー・インプロヴィゼーションで繰り出される断片的な旋律が積乱雲のようにレイヤーされていく21分に迫るセッション。B面の「阿吽」は打って変わって静寂空間のなかでピアニッシモが延々と続き、最後に大きな波が押し寄せる展開が非常に素晴らしく、息を飲みます。