Darryl Way with Opus 20
The Human Condition
Venture (UK) 1987
VE8 (LP)
sleeve : EX-(側面一部/角擦れ)
media : VG+/VG+(薄く細かいスリキズによる軽いチリノイズが入る箇所あり)
ブリティッシュ・プログレ・バンドCurved Airの初代メンバーであるイリギス人ヴァイオリニストのDarry Wayが、ストリングス・オーケストラOpus 20をフィーチャーして1987年にリリースしたアルバム。Innovative Communicationからもソロ作品を発表しているCurved AirのピアニストFrancis Monkman、パーカッショニストのFrank Ricottiが参加。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ベース総勢14名の弦楽器奏者による優雅でありながらミニマリズム溢れるストリング・オーケストラを披露した作品で、テイスト的にはガイドブック『obscure sound』でも取り上げたPhilip Glassの『Powaqqatsi』を彷彿とさせます。アンビエント感覚もあり。
A2: Flirtation, Infatuation
B1: Thirst for Power
The Human Condition
Venture (UK) 1987
VE8 (LP)
sleeve : EX-(側面一部/角擦れ)
media : VG+/VG+(薄く細かいスリキズによる軽いチリノイズが入る箇所あり)
ブリティッシュ・プログレ・バンドCurved Airの初代メンバーであるイリギス人ヴァイオリニストのDarry Wayが、ストリングス・オーケストラOpus 20をフィーチャーして1987年にリリースしたアルバム。Innovative Communicationからもソロ作品を発表しているCurved AirのピアニストFrancis Monkman、パーカッショニストのFrank Ricottiが参加。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ベース総勢14名の弦楽器奏者による優雅でありながらミニマリズム溢れるストリング・オーケストラを披露した作品で、テイスト的にはガイドブック『obscure sound』でも取り上げたPhilip Glassの『Powaqqatsi』を彷彿とさせます。アンビエント感覚もあり。
A2: Flirtation, Infatuation
B1: Thirst for Power