Eduardo Araujo
Eduardo Araujo
Odeon (Brazil) 1971
MOFB 3681 (LP) Mono, ビニールカバージャケット
sleeve : VG+(RW,TOC,SPSE:4cm程ビニールカバー底裂け,ラベル:WC,SOC)
media : VG+/VG+(薄く細かいスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
1960年代中期より活動するブラジル・ミナスジェライスのロックンロール・シンガー、Eduardo Araujoによる1971年リリースの4thアルバム。初期よりロックンロールやガラージ・ビートを基調に展開するアーティストで、本作も軽快な8ビートとディストーテッドなエレクトリック・ギターが疾走感溢れるロックン・ロールをメインに収録していますが、フィメイル・コーラスをフィーチャーしTim Maiaなどのブラジリアン・ソウル勢やに通じるスウィートなR&B/ソウル・ナンバーを披露したA1とB1がオススメです。Odenからリリースのオリジナル・ブラジル・プレス、モノラル盤。
A1: No Rancho Fundo
B1: Carinhoso
Eduardo Araujo
Odeon (Brazil) 1971
MOFB 3681 (LP) Mono, ビニールカバージャケット
sleeve : VG+(RW,TOC,SPSE:4cm程ビニールカバー底裂け,ラベル:WC,SOC)
media : VG+/VG+(薄く細かいスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
1960年代中期より活動するブラジル・ミナスジェライスのロックンロール・シンガー、Eduardo Araujoによる1971年リリースの4thアルバム。初期よりロックンロールやガラージ・ビートを基調に展開するアーティストで、本作も軽快な8ビートとディストーテッドなエレクトリック・ギターが疾走感溢れるロックン・ロールをメインに収録していますが、フィメイル・コーラスをフィーチャーしTim Maiaなどのブラジリアン・ソウル勢やに通じるスウィートなR&B/ソウル・ナンバーを披露したA1とB1がオススメです。Odenからリリースのオリジナル・ブラジル・プレス、モノラル盤。
A1: No Rancho Fundo
B1: Carinhoso