Febian Reza Pane “Printemps a Arcueil”

Febian Reza Pane “Printemps a Arcueil”

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Febian Reza Pane
アルクイユの春/エリック・サティ作品第二集
Alfa Records (Japan) 1987
ALR-28082 (LP) 帯, インサート
sleeve : NM-
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/軽いチリノイズが入る箇所あり)

Alfa Recordsが1986年から1987年にかけて<ネオ・シック・シリーズ>としてリリースした一連のErik Sati作品集の第二弾。フランス人ピアニストのFebian Reza Paneの編曲/演奏によるSatieの名曲9曲に加えて、Febian Reza Pane、中西俊博、赤城りえがSatieの音楽からインスパイアされたオリジナル曲をそれぞれ1曲ずつ披露しています。Febian Reza Paneの演奏は最もSatieらしいというか、Satieのイメージにいちばん近い演奏かもしれません。ライナーには黒柳徹子と筑紫哲也がコメントを寄せていますが、とくに筑紫哲也の洞察が大変素晴らしいです。

A1: Gnossienne No.1, No.2, No.3
B2: Sarabanes No.1, No.3
Language
Japanese
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日本語