Gary Criss
Rio De Janeiro
Salsoul Records (US) 1978
SA 8504 (LP)
sleeve : VG+(RW,WC,側面一部/角擦れ)
media : EX-/EX-(薄い擦れによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
1961年にソロ・デビューし、70年代初期にはThe Glass Bottleのシンガーとして活躍したGary Crissが1978年にSalsoulからリリースしたアルバム。ブラジルやラテン・アメリカをテーマに製作されたディスコ作品で、プロデューサーのBilly TerrellとアレンジャーのJohn Davisの手によりそれまでのポップなイメージを払拭し、厚みのあるフィリー・サウンドと軽やかでブリージーな雰囲気が混じり合ったエモーショナル・ディスコを披露した名盤。フロア・ヒットとなったタイトル曲A1のほか、Jobin、Morais、Gilbertのボッサ名曲「The Girl from Ipanema」のディスコ・カバーなども収録。
A1: Rio De Janeiro
A2: Brazilian Nights
Rio De Janeiro
Salsoul Records (US) 1978
SA 8504 (LP)
sleeve : VG+(RW,WC,側面一部/角擦れ)
media : EX-/EX-(薄い擦れによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
1961年にソロ・デビューし、70年代初期にはThe Glass Bottleのシンガーとして活躍したGary Crissが1978年にSalsoulからリリースしたアルバム。ブラジルやラテン・アメリカをテーマに製作されたディスコ作品で、プロデューサーのBilly TerrellとアレンジャーのJohn Davisの手によりそれまでのポップなイメージを払拭し、厚みのあるフィリー・サウンドと軽やかでブリージーな雰囲気が混じり合ったエモーショナル・ディスコを披露した名盤。フロア・ヒットとなったタイトル曲A1のほか、Jobin、Morais、Gilbertのボッサ名曲「The Girl from Ipanema」のディスコ・カバーなども収録。
A1: Rio De Janeiro
A2: Brazilian Nights