Henry Kaiser and Fred Frith
Who Needs Enemie
Metalanguage (US) 1983
ML-123 (LP)
sleeve : NM(IN SHRINK)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
近藤等則との数々のコラボレーションも素晴らしい、民族音楽学者でもあるアメリカ人ギタリストHenry Kaiserと、60年代後半から数えきれないほどのプロジェクトでその才能を発揮している、マルチ・プレイヤーでもあるイギリス人ギタリストのFred Frithというふたりのインプロヴァイザーによる1983年リリースの傑作デュオ・アルバム。いきなりブルージーなギター・ソロ・トラックからはじったと思いきや、ドラム・マシンを存分に駆使したブロークン・ビーツにさまざまなギミックを施しながら両名のエッジの効いたギターがレイヤーされた、他の作品とは一味違うエレクトロニック・フリー・ミュージックを展開したヤバイ1枚。最高です。
A2: Hard Time Killin’ Floor Blues
A4: The Kirghiz Light
B2: Roy Rogers
Who Needs Enemie
Metalanguage (US) 1983
ML-123 (LP)
sleeve : NM(IN SHRINK)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
近藤等則との数々のコラボレーションも素晴らしい、民族音楽学者でもあるアメリカ人ギタリストHenry Kaiserと、60年代後半から数えきれないほどのプロジェクトでその才能を発揮している、マルチ・プレイヤーでもあるイギリス人ギタリストのFred Frithというふたりのインプロヴァイザーによる1983年リリースの傑作デュオ・アルバム。いきなりブルージーなギター・ソロ・トラックからはじったと思いきや、ドラム・マシンを存分に駆使したブロークン・ビーツにさまざまなギミックを施しながら両名のエッジの効いたギターがレイヤーされた、他の作品とは一味違うエレクトロニック・フリー・ミュージックを展開したヤバイ1枚。最高です。
A2: Hard Time Killin’ Floor Blues
A4: The Kirghiz Light
B2: Roy Rogers