
Houston Person
Houston Person ’75
Westbound Records/20th Century Records (US) 1975
W-205 (LP) カンパニーインナースリーヴ(細かい破れ)
sleeve : VG+(RW,WC,SOC,SPSE/TOC:背面細かい傷み/テープ補修,側面/角擦れ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
60年代よりJohnny “Hammond” Smithのグループなどで活動し、以降もジャズのみならずソウル、ファンク、ディスコなどブラック・ミュージックの幅広いシーンで活躍したアメリカ人サクソフォニスト、Houston Personによる1975年リリースのアルバム。参加メンバーのクレジットはされておらず、B5のみEtta Jonesのヴォーカルをフィーチャーしています。R&B/ソウル名曲のカバーからPersonのオリジナル曲まで、同年にWstboundから発表された『Get Out'a My Way!』と同様、エモーショナルなソウル・ジャズ/ジャズ・ファンクを披露した名盤です。
A2: What It Is
B3: A Touch of Bad Stuff