Joseph Jarman, Anthony Brazton
Together Alone
Delmark Records (UK) 1975
DS-428 (LP)
MAT: DS 428-A(Tulip symbol) 21871 ∽ mo#2 / mo#2 (Tulip symbol) 21871 DS 428-B (“Tulip” symbol stamped on both side.)
sleeve : VG+(SRW,側面一部/角擦れ,汚れ)
media : EX-/EX-(わずかにチリノイズが入る箇所あり,軽いプチノイズ数回あり)
Muhal Richard Abramsの呼びかけで組織された非営利音楽家団体The Advancement of Creative Musiciansのなかでも最も強力な啓示力を持ち、作曲家、詩人としても高く評価されたArt Ensemble of ChicagoのメンバーJoseph Jarmanと、同じくAACM出身で、60年代以降100を超える作品を残し様々なリード楽器を演奏するAnthony Braxtonによる1974年リリースのデュオ・アルバム。スポークンワードで幕を明け、双方のサックスが交差しながらゆるやかに浮遊を続けるA1、ピアノとフルートが陰影のある風景を描き出すA2、ヴィブラートの効いた(多分)バスクラリネットもしくはアルト・サックスの重低音とチャイムの音が微細な振動を発するB3など、終始有機的な音世界を創造する両者のインプロヴィゼーションが至極素晴らしい歴史的名盤。盤はUSプレスで、アウタースリーヴもUS生産ですが、イギリス流通用のラベルが盤の両面に貼られている、大変稀少なUK盤です。
A1: CK7(GN)
A2: SBN-A-1 66K
B3: Morning (Including Circles)

