Karlheinz Stockhausen
Prozession
Philips (Japan) 196x
SFL-8597 (LP) Promotional copy, White label.
sleeve : VG+(SOC,側面一部/角擦れ,汚れ)
media : EX+/EX+ (わずかにチリノイズが入る箇所あり)
典型的なセリエリズムからはじまり、群の音楽、モメント形式、フォルメ技法と発展を続け、数多くのライブ・エレクトロニクス作品も残したドイツを代表する現代音楽家のひとり、Karlheinz Stockhausenが1968年に発表したアルバム。1967年にフィンランド・ヘルシンキで初演された「Prozession」を収録。エレクトロニウムという非正弦波発信器とピアノ、タムタム、ヴィオラで演奏され、タムタムとヴィオラに接続されたふたつのマイクが、Stockhausenの操作によるフィルターとポテンショメーターを経由し、ホールの四方に設置されたスピーカーへ出力されるという趣向。極めて鋭角なサウンドが音場に飛散する強烈なサウンドが今聴いても驚愕です。こちらはおそらく1960年代末にリリースされたと思われる初出国内盤。
A: Prozession
B: Prozession