
Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette
Changes
ECM Records/Polydor (Japan) 1984
ECM 1276 (LP) Promotional copy, インサート
sleeve : EX(一部やや色あせ)
media : EX+/NM-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
孤高のジャズ・ピアニストKeith Jarrettがリードをとり、ベースにGary Peacock、ドラムにJack Dejohnetteというトリオ編成で1984年にリリースしたアルバム。流麗なピアノ、深淵なベースとアグレッシヴなドラムという鬼気迫るようなテクニカルなプレイが延々と繰り広げられる約16分に及ぶ長編トラックside A、モダンなエッセンスを加え、より華々しさを感じられるコンテンポラリー・ジャズB1と、各メンバーのテクニカルな演奏がECMのレコーディング技術による立体的なサウンドに包まれ目の前で繰り広げられているかのような錯覚に陥る素晴らしいアルバムです。Polydor配給の日本盤。
A1: Flying Part 1
B1: Flying Part 2