Laurent De Wilde
Odd and Blue
ID Records (France) 1989
IDA 023 (LP)
sleeve : EX-(SOC,側面一部/角擦れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
トランペッターのEddie Hendersonのグループで頭角をあらわしたアメリカ生まれのフランス人ピアニストLaurent De Wildeが、Jack DeJohnette(ds)、Ira Coleman(b)とのトリオで1989年にレコーディングした2作目のリーダー・アルバム。DeJohnetteによる極めて抜けの良いドラミングとともにスコールのようにとめどもなく旋律があふれるピアノの爽快感が素晴らしいA1、オーソドックスなアプローチながらも情緒的にHerbie Hancockのスコアを昇華したB1、グルーヴィなリズムセクションとスリリングなピアノの掛け合いが最高なB2など、De Wildeの可憐な鍵盤さばきが際立つ秀逸なプレイを聴くことができます。Wayne Shorterの名曲をしっとりと仕上げた最終曲B3もオススメ。