Les Percussions de Strasbourg
East Meets West
Philips (Japan) 1974
SFX-8577 (LP)
sleeve : VG+(裏面細かい染み)
media : NM-/NM-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
フランス北東部のライン川に面する街ストラスブールで1962年に結成され60年にわたり活動を続け、シルバープリントにブラックのタイポグラフィが印象的なジャケットをあしらった数々の名盤を残すLes Percussions de Strasbourgによる1972年発表のアルバム。Tona Scherchen、Alain Louvier、Georges Aperghisによるコンポジションを取り上げ、いずれも西洋と東洋における宗教観、神をテーマとしたもので、金属、木質、石質の打楽器による音による静と動、数字や符号の秘密裏な配列による上下運動などでその世界を表現しています。空間性が素晴らしいです。
A2: Alain Louvier “Candrakala”
B1: Georges Aperghis “Kryptogramma”
East Meets West
Philips (Japan) 1974
SFX-8577 (LP)
sleeve : VG+(裏面細かい染み)
media : NM-/NM-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
フランス北東部のライン川に面する街ストラスブールで1962年に結成され60年にわたり活動を続け、シルバープリントにブラックのタイポグラフィが印象的なジャケットをあしらった数々の名盤を残すLes Percussions de Strasbourgによる1972年発表のアルバム。Tona Scherchen、Alain Louvier、Georges Aperghisによるコンポジションを取り上げ、いずれも西洋と東洋における宗教観、神をテーマとしたもので、金属、木質、石質の打楽器による音による静と動、数字や符号の秘密裏な配列による上下運動などでその世界を表現しています。空間性が素晴らしいです。
A2: Alain Louvier “Candrakala”
B1: Georges Aperghis “Kryptogramma”