Les Percussions de Strasbourg
Epervier de ta Faiblesse, Domine / Alternances
Philips (Japan) 1978
FH-11 (LP) Audio Clinic Series, テクスチャージャケット, インサート
sleeve : EX+(一部ごくわずかに色あせ)
media : NM-/EX(B:わずかにチリノイズが入る箇所あり)
フランス北東部のライン川に面する街ストラスブールで1962年に結成され60年にわたり活動を続け、シルバープリントにブラックのタイポグラフィが印象的なジャケットをあしらった数々の名盤を残す、Les Percussions de Strasbourgによる1967年録音作品。こちらは1978年にPhilipsの<オーディオクリニック>シリーズからリリースされた日本盤で、オリジナル盤に収録されていたPeter Schat作曲の「Signalement」は収録されておらず、Milan Stibilj作曲の「Epervier de ta Faiblesse, Domine」と、篠原真作曲の「Alternances」が、大変素晴らしいカッティングでそれぞれ片面を使用して贅沢に収録されています。いずれの楽曲も前半の静謐な空間性と後半のドラマティックな展開に息を飲む素晴らしい演奏です。
A: Milan Stibilj “Epervier de ta Faiblesse, Domine”
B: Makoto Shinohara “Alternances”
Epervier de ta Faiblesse, Domine / Alternances
Philips (Japan) 1978
FH-11 (LP) Audio Clinic Series, テクスチャージャケット, インサート
sleeve : EX+(一部ごくわずかに色あせ)
media : NM-/EX(B:わずかにチリノイズが入る箇所あり)
フランス北東部のライン川に面する街ストラスブールで1962年に結成され60年にわたり活動を続け、シルバープリントにブラックのタイポグラフィが印象的なジャケットをあしらった数々の名盤を残す、Les Percussions de Strasbourgによる1967年録音作品。こちらは1978年にPhilipsの<オーディオクリニック>シリーズからリリースされた日本盤で、オリジナル盤に収録されていたPeter Schat作曲の「Signalement」は収録されておらず、Milan Stibilj作曲の「Epervier de ta Faiblesse, Domine」と、篠原真作曲の「Alternances」が、大変素晴らしいカッティングでそれぞれ片面を使用して贅沢に収録されています。いずれの楽曲も前半の静謐な空間性と後半のドラマティックな展開に息を飲む素晴らしい演奏です。
A: Milan Stibilj “Epervier de ta Faiblesse, Domine”
B: Makoto Shinohara “Alternances”