佐藤允彦 with Eddie Gomez
Chagall Blue
CBS/Sony (Japan) 1980
30AP 1953 (LP) Promotional copy, Master Sound, インサート
sleeve : VG+(SOC,TEOC,側面/角擦れ)
media : EX-/EX-(ごく薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
1969年にリーダー・アルバム『パラジウム』でデビュー以降、第一線で活動を続けた日本を代表するジャズ・ピアニストの佐藤允彦と、ECMやEnjaなどの先鋭レーベルに数多くのセッションを残すベーシストのEddie Gomezによる1980年リリースのデュオ・アルバム。同年に信濃町のCBSソニー・スタジオでレコーディングとミックスが行われ、全8曲のうち7曲は佐藤、1曲はGomezによる作曲となっていますが、ほぼセッションで作り上げていった雰囲気が漂います。しっとりと浮遊する楽曲も素晴らしいですが、飛翔感あふれるエレクトリック・ピアノがどこまでも気持ち良いB1がなかでもオススメです。
B1: Toll Road Ahead
B2: Chagall Blue
Chagall Blue
CBS/Sony (Japan) 1980
30AP 1953 (LP) Promotional copy, Master Sound, インサート
sleeve : VG+(SOC,TEOC,側面/角擦れ)
media : EX-/EX-(ごく薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
1969年にリーダー・アルバム『パラジウム』でデビュー以降、第一線で活動を続けた日本を代表するジャズ・ピアニストの佐藤允彦と、ECMやEnjaなどの先鋭レーベルに数多くのセッションを残すベーシストのEddie Gomezによる1980年リリースのデュオ・アルバム。同年に信濃町のCBSソニー・スタジオでレコーディングとミックスが行われ、全8曲のうち7曲は佐藤、1曲はGomezによる作曲となっていますが、ほぼセッションで作り上げていった雰囲気が漂います。しっとりと浮遊する楽曲も素晴らしいですが、飛翔感あふれるエレクトリック・ピアノがどこまでも気持ち良いB1がなかでもオススメです。
B1: Toll Road Ahead
B2: Chagall Blue