Max Meazza
Shaving The Car
Appaloosa (Italy) 1981
AP018 (LP) オリジナルインナースリーヴ
sleeve : EX-(SRW,SPSE:1cm程天面剥け,角擦れ)
media : VG+/VG+(薄い擦れ/薄い擦り傷によるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
1970年代にカントリー・ロック・グループPuebloのメンバーとして活動したイタリア人シンガー・ソングライター、Max Meazzaによる1981年リリースの1stソロ・アルバム。2作目以降はアダルト・オリエンテッドなロック路線へと移行していきますが、本作では自身のルーツであるブルースやカントリーのテイストが色濃く反映された楽曲を展開。演奏やアレンジはかなり洗練されています。ゆるやかにレイドバックするブルージーなグルーヴが渋いA1、アコースティック・ギターとエレクトリック・ピアノのマイルドなサウンドにMaxの枯れたヴォーカルがマッチしたA3がオススメ。
A1: The Long Goodbye
A3: Flat in Heaven