power recommended!
Michal Urbaniak
Urbaniak
Inner City (US) 1977
IC 1036 (LP)
sleeve: VG+(RW)
media: VG+/VG+(細かいスリキズによる軽いチリノイズあり,B1:前半目立つチリノイズ入る箇所あり)
ポーランド出身のジャズ・ヴァイオリニストMichael Urbaniakの77年作。同じくポーランドのサックス・プレイヤーZbigniew Namyslovski、スキャット女王Urszula Dudziakが参加。Urbaniakのヴァイオリンとリリコンが奏でるアダルトなメロディに、グルーヴィなコーラスとパーカッションが冴えるジャズ・ロックA1、オーガニックな雰囲気漂うイントロから爽やかなジャズ・ファンクへと展開するB1など、良質なクロスオーヴァー・ジャズを多数収録しています。Urszula Dudziakのトリッピーなスキャットが全面に打ち出されたB3もヤバいです。
A1:Tie Breaker
B1:Jasmine Lady
Michal Urbaniak
Urbaniak
Inner City (US) 1977
IC 1036 (LP)
sleeve: VG+(RW)
media: VG+/VG+(細かいスリキズによる軽いチリノイズあり,B1:前半目立つチリノイズ入る箇所あり)
ポーランド出身のジャズ・ヴァイオリニストMichael Urbaniakの77年作。同じくポーランドのサックス・プレイヤーZbigniew Namyslovski、スキャット女王Urszula Dudziakが参加。Urbaniakのヴァイオリンとリリコンが奏でるアダルトなメロディに、グルーヴィなコーラスとパーカッションが冴えるジャズ・ロックA1、オーガニックな雰囲気漂うイントロから爽やかなジャズ・ファンクへと展開するB1など、良質なクロスオーヴァー・ジャズを多数収録しています。Urszula Dudziakのトリッピーなスキャットが全面に打ち出されたB3もヤバいです。
A1:Tie Breaker
B1:Jasmine Lady