The New Music of Ornette Coleman
Tomorrow is the Question
Contemporary Records (US) 1988
OJC-342 (LP) Original Jazz Classics, カンパニーインナースリーヴ
sleeve : EX+(わずかに色あせ)
media : EX/EX-(わずかにチリノイズが入る箇所あり,B3:ごく小さなプレスミスによる軽いプチノイズ3回あり)
言わずもがなフリー・ジャズの父としてDon Cherryをはじめ数多くのミュージシャンに多大なる影響を与えたアメリカ人サキソフォニスト、Ornette Colemanが1959年に発表したリーダー・アルバム。A面はDon Cherry(tp)、Percy Heath(b)、Shelly Manne(ds)とのカルテットで、B面ではRed Mitchellがベースを弾いています。自身のルーツであるR&Bやアーリー・ジャズの影響を受けたテーマからインプロヴィゼーションに発展していくという独自のスタイルを築いたColemanの初動を体験できる貴重な音源。後にニューヨークで隆盛するアヴァン・ジャズほどの崩しはなく聴きやすいので、フリー・ジャズ事始に是非お試しください。
A1: Tomorrow is the Question
B2: Turnaround
Tomorrow is the Question
Contemporary Records (US) 1988
OJC-342 (LP) Original Jazz Classics, カンパニーインナースリーヴ
sleeve : EX+(わずかに色あせ)
media : EX/EX-(わずかにチリノイズが入る箇所あり,B3:ごく小さなプレスミスによる軽いプチノイズ3回あり)
言わずもがなフリー・ジャズの父としてDon Cherryをはじめ数多くのミュージシャンに多大なる影響を与えたアメリカ人サキソフォニスト、Ornette Colemanが1959年に発表したリーダー・アルバム。A面はDon Cherry(tp)、Percy Heath(b)、Shelly Manne(ds)とのカルテットで、B面ではRed Mitchellがベースを弾いています。自身のルーツであるR&Bやアーリー・ジャズの影響を受けたテーマからインプロヴィゼーションに発展していくという独自のスタイルを築いたColemanの初動を体験できる貴重な音源。後にニューヨークで隆盛するアヴァン・ジャズほどの崩しはなく聴きやすいので、フリー・ジャズ事始に是非お試しください。
A1: Tomorrow is the Question
B2: Turnaround